内的独白
好きなものだけを集めて
嫌いなものは捨ててきたけど
避けてきた物たちはもう 戻ってこない
これを16歳?17歳?で書いた「奴」は天才だと思う。
どれだけ多くの人に会って、多くのものを見て聞いて体験して、それが人生経験値になる。
わたしは飛び抜けて社交的な訳では無いけれど
あなたに憧れて、私はあなたになりたくて
もがいては来ているけれど
16歳のあなたにも辿り着けていないのかもしれない。
梅雨の雨は私を感傷に浸らせるようだね
差し迫ってきた進路の決定に
でもキラキラ輝けないことをしている暇なんてないのだよ、人生は短いのだから
人生を長い目で見てるから、いつか叶えたい夢になってしまうのかもしれない。
かといって今すぐに叶うものも無いのだけれど
私も今は立ち止まって考える時期のようだね。
自分の仕事、どんな人になりたいか、どんなことをしたいか、大好きな人のこととか
オムライス食べたい。